Irish Coffee
アイリッシュコーヒー
熱いコーヒーにウイスキーと砂糖を溶かし、上に生クリームをふんわり浮かべて。体の芯から温まる、寒い日のごほうびカクテルです。おうちで作るコツを解説します。
2026年7月7日 公開
アイリッシュコーヒーは、熱いコーヒーにアイリッシュウイスキーと砂糖を溶かし、上に生クリームを浮かべた温かいカクテルです。アイルランド生まれで、寒い夜に体を温める一杯として親しまれてきました。冷たいクリームの層を通して、温かい甘いコーヒーを飲む——大人のためのごほうびです。
What you need用意するもの
熱いコーヒー、ウイスキー、砂糖、軽く泡立てた生クリームを用意します。本場ではアイリッシュウイスキーを使いますが、手持ちのウイスキーでも作れます。砂糖は溶けやすく風味のよいブラウンシュガー(きび砂糖)がおすすめ。グラスは耐熱のものを選びましょう。
- ☕ 熱いコーヒー(ハンドドリップの基本)約120ml
- 🥃 ウイスキー(アイリッシュが本場。手持ちのものでも)30ml
- 🍯 ブラウンシュガー(きび砂糖)小さじ1〜2
- 🥛 生クリーム(軽く泡立てる)大さじ2
- 🥂 耐熱グラス(温めておく)
Recipe分量の目安
目安は「コーヒー120ml・ウイスキー30ml・砂糖小さじ1〜2・生クリーム大さじ2」。ウイスキーの量はお好みで加減してください。甘さは砂糖でしっかりつけておくと、ウイスキーの風味とよく調和します。
| 分量・条件 | 目安 |
|---|---|
| 温かいコーヒー | 約120ml(熱々に) |
| ウイスキー | 約30ml(お好みで加減) |
| 砂糖 | 小さじ1〜2(ブラウンシュガーが◎) |
| 生クリーム | 大さじ2(軽く泡立てる) |
5 Stepsつくり方 5ステップ
- 1
グラスを温めておく
耐熱グラスに熱いお湯を入れて温め、直前に捨てます。冷たいグラスだとコーヒーがすぐ冷めてしまうので、この予熱が最後まで温かく飲むコツです。
- 2
砂糖とウイスキーを入れる
温めたグラスに砂糖とウイスキーを入れます。先に入れておくことで、次に注ぐ熱いコーヒーで砂糖がよく溶け、ウイスキーも香りが立ちます。
- 3
熱いコーヒーを注いで混ぜる
熱々のコーヒーを注ぎ、砂糖が完全に溶けるまでスプーンでよく混ぜます。ここでしっかり甘さを溶かしておくのが、味をまとめるポイント。生クリームをのせる前に混ぜ終えておきます。
- 4
生クリームを軽く泡立てる
生クリームを五〜六分立て(とろりと流れるくらい)に泡立てます。泡立てすぎず、ゆるすぎず。この“ちょうどよさ”が、次の工程できれいな層を作る鍵になります。
- 5
クリームをそっと浮かべる
スプーンの背にクリームを伝わせ、コーヒーの表面にそっと浮かべます。かき混ぜないのが本来の飲み方。冷たいクリーム越しに、温かい甘いコーヒーを味わってください。
Ways to Enjoyアイリッシュコーヒーを注ぐグラスのたのしみ方
アイリッシュコーヒーを注ぐグラスは、いろいろな形でおうちコーヒーに取り入れられます。お好みのスタイルを見つけてみてください。
足つき耐熱グラス
温かいアイリッシュコーヒーを注いでも割れにくい耐熱ガラス。コーヒーとクリームの層を楽しめる足つきタイプです。
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FAQよくある質問
Q. ウイスキーはどんな種類がいいですか?
本場ではアイリッシュウイスキー(まろやかで飲みやすい)を使いますが、手持ちのウイスキーでも作れます。クセの強いスモーキーなものより、なめらかなタイプのほうがコーヒーとよくなじみます。まずは飲み慣れたウイスキーで試してみてください。
Q. 生クリームが沈んでしまいます。
泡立てがゆるすぎるか、コーヒーが熱すぎて対流している可能性があります。クリームは五〜六分立てにし、スプーンの背を伝わせてそっとのせましょう。コーヒーの砂糖をしっかり溶かして液体を安定させておくと、層がきれいに保てます。
Q. お酒なしでも作れますか?
作れます。ウイスキーを抜いて、砂糖を溶かした熱いコーヒーに生クリームを浮かべれば、ノンアルコールの甘いクリームコーヒーになります。ウイスキーの代わりに少量のバニラエッセンスやキャラメルシロップを加えると、香りに深みが出ます。お子さまや運転前の方はこちらでどうぞ。
※ 味や香りの感じ方には個人差があります。本記事の分量・温度・時間はあくまで目安です。 自分の「おいしい」を見つける手がかりとしてお使いください。
