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Colombia Supremo

コロンビア スプレモ

大粒の生豆を選別したコロンビアのコーヒー

キャラメルのような甘い香り、酸味と口当たりのつながりを楽しめるコロンビアのコーヒー。なかでもスプレモは、大きめの生豆を選別する等級の呼び名です。一つの産地や品種を指す名前ではありません。粒の大きさの奥にある地域、農園、焙煎の違いを知ると、いつもの一杯に新しい見方が増えます。

STORY農園から協同組合、世界のカップへ

コロンビアのコーヒーは、農園で実を育て、収穫し、精製する人々の仕事が、協同組合や輸出者、焙煎店へつながって届きます。生産者の協同組合を背景に持つ輸出会社も、スプレモと、特定地域や小さなロットのコーヒーを別の選び方として紹介しています。

コロンビアには、コーヒー生産の暮らしと土地利用を伝える『コーヒーの文化的景観』もあります。世界遺産として知られる地域の文化は、国のコーヒーを理解する入口の一つ。ただしコロンビアの産地すべてがその登録範囲にあるわけでも、スプレモが世界遺産の豆という意味でもありません。

品種の工夫も、一袋の背景になる

コロンビアではカトゥーラなどに加え、コロンビアやカスティージョなどの品種も栽培されています。商品に品種名があれば、地域や精製と一緒にメモしてみましょう。スプレモは粒の大きさに関わる表示なので、こうした品種名とは別に読んでください。

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