本文へ移動

Guatemala Antigua

グアテマラ アンティグア

グアテマラ・アンティグア地方のコーヒー

チョコレートやキャラメルを思わせる風味に、甘い印象と心地よい酸味。グアテマラ アンティグアは、ひと口のなかにいくつもの表情を探せるコーヒーです。いま手元にある一杯を飲みながら、その味を育む土地と、同じ名前でも味が変わる理由をたどってみましょう。

STORY名前・歴史・豆知識

世界遺産の街と、周辺のコーヒー農園

アンティグア グアテマラは、かつて首都だった歴史ある街です。1773年の地震を経て首都が移され、残された街並みは1979年に世界文化遺産に登録されました。コーヒーの産地としてのアンティグアは、街そのものだけでなく、周辺に広がる農園と結びついた名前です。世界遺産への登録が、豆の品質認証を意味するわけではありません。

農園の名前を知ると、産地がもっと具体的になる

地域の農園の一つ、メディナ農園は1842年創設と紹介されています。アグア火山のふもとで、伝統的な生産技術と現代の設備を組み合わせています。袋に農園名があれば、その農園の栽培や精製の取り組みをたどれるのも、シングルオリジンを楽しむ面白さです。

『ブルボン』と『カトゥーラ』は品種の名前

ブルボンとカトゥーラは、どちらもアラビカ種のコーヒーの品種です。カトゥーラはブルボンの自然な突然変異から生まれ、木がコンパクトに育つ特徴があります。名前だけを見ると別々に感じる品種にも、こうしたつながりがあります。品種名は味の保証ではありませんが、豆の背景を知る入口になります。

← コーヒー豆の一覧へもどる