Brazil Santos

ブラジル サントス

ブラジル・中煎り・ナチュラル(果実のまま乾燥)

クセが少なく、ローストしたナッツのような香ばしさと、ほのかな甘み。突出したところがないぶん毎日飲んでも飽きず、おうちコーヒーの「土台」にしやすい世界一の定番です。

世界の食卓を支えてきた「コーヒーの基準」

ブラジルは100年以上にわたって世界一の生産量をほこるコーヒー大国です。「サントス」は、その豆を世界へ送り出してきた積出港の名前。特定の畑ではなく、ブラジル産のスタンダードな豆をあらわす呼び名として、長く親しまれてきました。だからこそ味の方向性が安定していて、「コーヒーといえばこの感じ」という基準になる一杯なのです。

広い大地と、果実のまま乾かす製法

ブラジルの多くの産地は、なだらかな高原に大きな農園が広がっています。収穫したコーヒーの実を、果肉をつけたまま天日でじっくり乾かす「ナチュラル製法」が主流。この作り方が、ナッツやチョコを思わせる香ばしさと、まろやかな甘みを生みます。酸味がおだやかなのも、この製法と土地柄によるところが大きいと言われます。

「最初の一杯」にも「いつもの一杯」にも

クセが少ないということは、淹れ方の練習相手にも最適だということ。お湯の温度や注ぐ速さを変えたとき、味がどう動くかがわかりやすく、ハンドドリップを覚えるのにうってつけです。慣れたあとも、ミルクを足したりアイスにしたりと懐が深く、「迷ったらこれ」と戻ってこられる一杯になります。

※ 味や香りの感じ方には個人差があります。産地・標高・品種などの情報は、その産地で一般的な特徴をまとめた目安であり、 当サイトは特定の品質・健康・美容上の効果を保証するものではありません。

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