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Kenya AA

ケニア

果実の風味を楽しみながら、等級と品種を知る

ベリーや柑橘を思わせる風味のコーヒーを探すと、候補に上がるのがケニアです。袋のAAやSL28などの文字も気になるところ。AAは品種でも味の点数でもありません。地域、品種、精製、焙煎を分けて読むと、力強い一杯から軽やかな一杯まで、自分が楽しみたいケニアを見つけやすくなります。

STORY栽培の歩みとSL品種

ケニアでは、1893年にタイタ丘陵のブラでコーヒーが植えられ、その後ほかの地域へ広がりました。近隣のエチオピアのコーヒー文化と、ケニアでの栽培の歩みは同じ出来事ではありません。

SL28とSL34は、AAとは別の情報

SL28とSL34は品種名です。ケニアのスコット農業研究所で1930年代に選抜された系統です。同じSLの文字を持ちますが、同一の品種ではありません。AAは豆の選別区分なので、袋に両方が書かれていても矛盾しません。

ルイル11やバティアンなどの品種も栽培されています。「ケニアはすべてSL28」「SLが付けば必ず同じ香り」と考えず、品種が単体か複数か、精製と焙煎はどうかも見てみましょう。品種の名前を知ると、次に試す一袋の違いを追いやすくなります。

※ 味や香りの感じ方には個人差があります。産地・標高・品種などの情報は、その産地で一般的な特徴をまとめた目安であり、 当サイトは特定の品質・健康・美容上の効果を保証するものではありません。

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