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Ouchi Coffee Journal

読みもの

知ると、おうちの一杯がもっとおいしくなる。
気になるテーマから、小さな発見を。

道具を選ぶ · 23記事

薄青・薄黄・薄ピンクの3のTシャツを着たHINATA・YUTA・YUMEが元気に笑い、中央のYUTAが右手で3のポーズ、左手で三つ穴ドリッパーを前に見せている

道具

三つ穴ドリッパー

三つ穴ドリッパーを選ぶなら、穴の数と一緒に「形・紙・杯数」を見てみましょう。台形の101・102とウェーブの違い、素材の選び方、家で試せる淹れ方と味の調整をまとめました。いつもの量に合う一組を選ぶためのガイドです。

温度表示のついた細口の電気ケトルと電源台

道具約9分

温度調整つき電気ケトルを選ぶ

スイッチひとつで、狙った温度のお湯が沸く。温度調整つきの電気ケトルは、コーヒーの「お湯の温度」という一番むずかしい部分を機械に任せてしまえる道具です。手動のように沸かして待って勘で合わせる必要がなく、毎日のいれ方がぐっと安定します。1〜2万円台が主流のこのタイプを、どこを見て選べばいいかまとめました。

電源台にのったコーヒー専用のハイエンド電気ケトル

道具約9分

コーヒー専用ハイエンドケトルを選ぶ

0.5℃刻みの温度設定、狙った温度をずっと保ち続ける保温、手に吸いつくような注ぎ味——コーヒー専用に設計されたハイエンドの電気ケトルは、味の「再現性」をとことん突き詰めるための道具です。3万〜5万円のハイエンドが中位モデルと何がちがうのか、そしてどんな人に向くのかを、正直にお伝えします。

コンロにかけたステンレスの細口ドリップケトルから湯気が立ちのぼる様子

道具約9分

手動のドリップケトルを選ぶ

温度設定も保温もない、電源すらいらない。手動のドリップケトルは、機能を持たないぶん、注ぎ口の形・素材・重心・デザインで勝負しています。コンロにかけて、自分の手で注ぐ——そのアナログな時間を楽しむための、一台の選び方をまとめました。

コーヒースケールにドリッパーを乗せて抽出量を計る様子

道具約7分

エントリーのスケールを選ぶ

コーヒースケールを初めて買うなら、まずはエントリーモデルから。0.1g計量とタイマーさえあれば、蒸らしと抽出の時間を管理でき、味がぐっと安定します。“最小限だけど必須”の機能にしぼって、選び方と価格の目安をまとめました。

スマホアプリと連携したハイエンドのコーヒースケールでドリップする様子

道具約8分

ハイエンドのスケールを選ぶ

エントリー・ミドルの機能に加えて、流速表示やアプリ連携といった専門機能を備えるのがハイエンド(1万円〜)。流速とは何か、アプリでは何ができるのか、信頼できる専門メーカーは?——味をとことん追い込みたい人に向けて、各モデルのこだわりを紹介します。

ドリップ中のコーヒースケールの表示部に重さと時間が表示されている様子

道具約7分

ミドルのスケールを選ぶ

0.1g+タイマーの必須機能に加えて、「自動計測」が付いてくるのがミドルクラス(5千〜1万円)。湯を注ぐと自動でタイマーが動くから、淹れることに集中できます。自動計測とは何か、どこで役立つのか、エントリーとの違いをまとめました。

焙煎したコーヒー豆を入れた密閉キャニスターと木製スプーン

道具

コーヒー保存キャニスター

コーヒー豆は、空気・光・湿気・高温が苦手。密閉できる容器に移して冷暗所に置くだけで、おいしさがぐっと長持ちします。買った袋のままにせず、ひとつ用意しておきたい縁の下の力持ちです。

波佐見焼など陶器(セラミック)製のコーヒードリッパー

道具

陶器ドリッパー

紙がいらず、味がまろやかになると人気の陶器(セラミック)ドリッパー。じつは「紙を使うタイプ」と「紙のいらない多孔質タイプ」の2種類があります。波佐見焼など産地の違い、味の変化、淹れ方、目詰まりを防ぐお手入れまでやさしく解説します。

コーヒースケールの上でドリップしながら抽出量を計る様子

道具

コーヒースケール

豆の量とお湯の量を計るはかり。「おいしかった一杯」と同じ分量で淹れられるようになり、味の再現性がぐっと上がります。タイマー付きなら、蒸らしや抽出の時間も同時に計れて便利です。

コーヒーを入れたステンレス製の保温タンブラー

道具

コーヒー用タンブラー

せっかく淹れたコーヒーが、飲んでいるうちにぬるくなってしまう——。そんな“あるある”を解決してくれるのが、保温・保冷タンブラーです。ホットは温かいまま、アイスは冷たいまま。おうちでも、持ち歩きでも、最後の一口までおいしく楽しめます。

水出しアイスコーヒー用に自分で挽いたコーヒーの粉と豆

道具

水出しコーヒーパック

豆から水出しアイスコーヒーを作るときに、挽いた粉を入れて水にひたす“お茶パックのような袋”。市販の水出しコーヒーは最初から袋に入っていますが、自分の好きな豆で作るなら、この空の袋に粉を詰めるだけ。1枚数円〜十数円の消耗品で、これさえあれば水出しがぐっと手軽になります。

白い円すい型ドリッパー(ハリオ V60)をカップにのせた様子

道具

円錐型ドリッパー

底にあいた大きな1つ穴へ、お湯がストンと真下に流れ落ちる「円すい型」。ハリオ V60・KONO 名門・オリガミなど各メーカーから出ていて、注ぎ方しだいで味を自分好みに作れるのが魅力。淹れる楽しさを覚えたい人に人気の形です。

ステンレス製の細口ドリップケトル

道具

細口ドリップケトル

注ぎ口が細いと、お湯の量とスピードを思いどおりにコントロールできます。「ねらった所に、ゆっくり注ぐ」が叶うことで、味がぐっと安定する——ハンドドリップの心強い相棒です。

ハンドドリップ中のガラス製コーヒーサーバー

道具

ガラスサーバー

ドリッパーの下に置いて、抽出したコーヒーを受ける容器。目盛り付きなら淹れた量がひと目でわかり、2杯分も一度に淹れられます。透明だから、落ちていくコーヒーを眺める時間も楽しいものです。

クランク付きの木製手挽きコーヒーミルとコーヒー豆

道具

手挽きコーヒーミル

挽きたての香りは、おうちコーヒーのいちばんの贅沢。豆を挽くと、ふわっと立ちのぼる香りがまるで違います。まずは手回しのミルから始めると、淹れる時間そのものが楽しくなります。

お湯に浸してから抽出する浸漬式ドリッパー(クレバードリッパー)

道具

浸漬式ドリッパー(クレバー)

粉をお湯に「浸してから」こす、いいとこ取りのドリッパー。底に弁(バルブ)が付いていて、カップやサーバーに乗せるとフタが開いてお湯が落ちる仕組みです。フレンチプレスのように味が安定し、ペーパードリップのようにスッキリ。注ぎの技術がいらないので、初心者でも同じ味を再現しやすいのが最大の魅力です。

ペーパー不要の金属メッシュフィルタードリッパー

道具

メッシュ型フィルタードリッパー

細かい金属の網(メッシュ)でこすタイプのドリッパー。ペーパーフィルターがいらないので、ゴミが出ず繰り返し使えます。豆本来の油分も一緒に抽出されるので、コクと香りをしっかり感じる、ふくよかな味わいに仕上がります。

布(ネル/フランネル)フィルターでコーヒーを抽出しているところ

道具

ネルドリッパー

喫茶店の「とろりとした一杯」の正体、ネルドリップ。ネルとは布(フランネル)のフィルターのことで、紙の代わりに布で濾すいれ方です。日本ではほとんど使われていないの? どんな味になるの? 淹れ方やお手入れは?——ネルドリッパーだけにしぼって、初心者の方にもわかるようにやさしく解説します。

起毛した布でできた袋状のネル(フランネル)フィルター

道具

ネルフィルター

紙でも金属でもなく、「布」でコーヒーを濾すフィルター。それがネルフィルターです。じつはコーヒーの歴史でいちばん古い濾し方のひとつで、喫茶店のあの“とろりとした一杯”をつくってきた立役者。ここでは道具(ドリッパー)ではなく、フィルターそのものにしぼって、紙との価格・コスパの違い、使い方、洗い方、そしてちょっとした雑学まで、とことん掘り下げます。

ドリッパーにセットした茶色のペーパーフィルターと挽いたコーヒー粉

道具

ペーパーフィルター

ドリッパーにセットして使う、紙のフィルター。豆の粉と油分をやさしくこし取り、すっきりクリーンな味わいに仕上げてくれます。使い捨てなので後片付けもらくちん、毎日の消耗品です。

底に1つだけ穴があいたメリタの一つ穴ドリッパー

道具

一つ穴ドリッパー

底にあいた穴が1つだけの台形ドリッパー。お湯がゆっくり溜まってから落ちるので、誰が淹れてもしっかりコクのある一杯に仕上がります。ドイツ生まれの「メリタ式」が代表格。手間をかけずに濃いめが好きな方におすすめです。

道具

コーヒーを始める道具、最初にそろえる一式

淹れるのに欠かせない道具から、予算に合わせたそろえ方まで。