Cold Brew Coffee Bag

水出しコーヒーパック

フィルター

豆から水出しアイスコーヒーを作るときに、挽いた粉を入れて水にひたす“お茶パックのような袋”。市販の水出しコーヒーは最初から袋に入っていますが、自分の好きな豆で作るなら、この空の袋に粉を詰めるだけ。1枚数円〜十数円の消耗品で、これさえあれば水出しがぐっと手軽になります。

正式名称は? 「だしパック」と同じもの?

「水出し用のあの袋、正式には何て呼ぶの?」——結論から言うと、決まった一つの名前はありません。お店によって「水出しコーヒーパック」「コーヒーバッグ」「コーヒーフィルターバッグ」などと呼ばれ、中身はどれも不織布(ふしょくふ)という目の細かい布でできた“空の袋”です。じつは料理で使う「だしパック」「お茶パック」とほぼ同じもので、代用もできます。だから通販で探すときは「水出しコーヒー パック 空」「コーヒーバッグ 不織布」「だしパック 大きめ」あたりで検索すると、目当てのものが見つかります。

どれでも一緒? 選ぶときの3つのポイント

基本はどれを選んでも水出しは作れますが、失敗しにくいのは次の3点を満たすものです。①サイズは大きめ(約13×10cm前後)——粉を40〜100g入れるので、小さいと詰め込みすぎて味が出きらないことがあります。②素材は不織布——目が細かく、粉が漏れて口の中でジャリッとするのを防げます。③ひも・タグ付きだと便利——できあがったあとに袋を引き上げやすく、手が汚れません。逆に、これらにこだわらなければ100均のお茶パックでも十分作れます。まずは手持ちのお茶パックで試して、気に入ったら大きめ・ひも付きを買い足す、でもOKです。

どこに売ってる?

いちばん身近なのはスーパーの「お茶・だし用品」コーナー。だしパックやお茶パックとして、大きめサイズの不織布袋が数百円で手に入ります。100円ショップ(ダイソー・セリアなど)のキッチン用品コーナーにもお茶パックが必ずと言っていいほど置いてあり、まず試すにはうってつけです。「水出しコーヒー専用」と書かれたものが欲しい、まとめてストックしたい、という場合は通販がいちばん確実。枚数・サイズ・ひもの有無で選べて、下でいくつか紹介しています。なお、ここで触れた金額はあくまで目安で、お店や時期によって変わります。

袋に詰めてから水出しする手順は?

粉の挽き目(粗挽き)、豆と水の分量、冷蔵庫で何時間ひたすか——といった“おいしく作る手順”は、専用の読みもの記事でくわしく解説しています。はじめて作る方は、袋を用意する前にこちらを読んでおくと失敗しません。→ 水出しアイスコーヒーの作り方|挽き目・分量・時間の完全ガイド

※ 味や香りの感じ方には個人差があります。産地・標高・品種などの情報は、その産地で一般的な特徴をまとめた目安であり、 当サイトは特定の品質・健康・美容上の効果を保証するものではありません。

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